今年も開催「第4回とりいもと宿場まつり」
―学ぼう、楽しもう『石田三成と鳥居本宿』― 好評の「仏生寺みそ」のほか「三成むすび」「とりいもと汁」も誕生 新企画の参加に期待がかかる第4回の宿場まつり 日時 平成23年10月2日(日) 9時30分開会 16時閉会 場所 旧中山道鳥居本街道一帯(鳥居本郵便局から有川製薬様まで) 特別公演「石田三成と佐和山城」 長浜城歴史博物館参事 太田浩司 氏 13時30分から 専宗寺...
View Article小野から旧鳥へ宿場の変更
慶長5年(1600)関ヶ原の合戦で勝利した徳川家康は、江戸と京都を結ぶ重要な街道として東海道と中山道の宿駅の整備を始め、慶長7年(1602)中山道に、公用の継立場にあたる伝馬の制度を定めました。この年から400年を迎えた平成14年(2002)には、6つの宿場を持つ滋賀県をはじめ街道沿いの各地で400年記念のイベントが大々的に開催されました。...
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慶長5年(1600)関ヶ原の合戦で勝利した徳川家康は、江戸と京都を結ぶ重要な街道として東海道と中山道の宿駅の整備を始め、慶長7年(1602)中山道に、公用の継立場にあたる伝馬の制度を定めました。この年から400年を迎えた平成14年(2002)には、6つの宿場を持つ滋賀県をはじめ街道沿いの各地で400年記念のイベントが大々的に開催されました。...
View Article歌枕に残る「不知哉川」
旧中山道を鳥居本から西に進み、大堀町にはいると芹川の手前にこんもりとお椀を伏せたような大堀山(別名鞍掛山)があります。この山が壬申の乱の戦場となった「鳥籠山」ではないかといわれています。 『万葉集』では 淡海路の鳥籠の山なる不知哉川 日のこのごろは恋ひつつもあらむ 狗上の 鳥籠の山なる不知哉川 いさとを聞こせ 我が名を告ぐらすな と詠まれ、歌枕の地として知られています。...
View Article街道のなりわい
現在の矢倉付近 鳥居本宿のまちなみの裏には田畑が広がり、住民は農業のほかに人馬継立や旅人の宿泊、飲食物の販売に従事し、旅籠屋は旅人の休泊をうけ、または食物を商う茶店があり、そのほかに商人・職人が少々いたようです。総数35軒の旅籠の中には、江戸湯島天神表通り大城屋良助が組織した全国組織の東講商人定宿に3軒の旅籠が加盟しています。...
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